バレンシアガのクリーニングメニューです。バレンシアガは、モード界ではその名を知らぬ者はいないほどの高名であり、『クチュール界の建築家』と評され、主にバレンシアガ=クラシックラインといわしめる『クラシック』、セレブ御用達の『ネイビー』、クラシックと並ぶ定番ラインの『ジャイアント』などのメインラインを持っています。
バッグのクリーニング料金
オプションメニュー
- 撥水 +1,320円(税抜価格1,200円)
- 消臭 +1,320円(税抜価格1,200円)
- 防カビ +1,320円(税抜価格1,200円)
備考
- B5サイズ~ボストンバッグまで一律料金となります。
- (※1)=綿・ナイロン・ポリエステル、(※2)=皮革・皮革と異素材のコンビ品
- 異色染め(淡色系から濃色系へ)は12,100円(税抜価格11,000円)増となります。
- カラーがツートンの場合、3,300円(税抜価格3,000円)増となります。
- ステッチ(糸目)残しの場合、3,300円(税抜価格3,000円)増となります。
- ショルダーベルトチェーン部分レザーの色かけ(リカラー)は3,300円(税抜価格3,000円)増となります。
- エナメル製品(ルイヴイトンヴェルニなど)は、1点ごとのお見積りとなります。
革小物のクリーニング料金
オプションメニュー
- 撥水 +880円(税抜価格800円)
- 消臭 +880円(税抜価格800円)
- 防カビ +880円(税抜価格800円)
備考
- 小物は、長財布・財布・キーケース・キーホルダー・小銭入れ・スマホケース等が対象となります。
- (※1)=綿・ナイロン・ポリエステル、(※2)=皮革・皮革と異素材のコンビ品
- 異色染め(淡色系から濃色系へ)は5,500円(税抜価格5,000円)増となります。
- カラーがツートンの場合、2,200円(税抜価格2,000円)増となります。
- ステッチ(糸目)残しの場合、2,200円(税抜価格2,000円)増となります。
- エナメル製品(ルイヴイトンヴェルニなど)は、1点ごとのお見積りとなります。
靴(ブーツ)のクリーニング料金
- スニーカー (キャンバス素材 レザー素材)
- 紳士革靴・レディース革靴・パンプス・ミュール・サンダル
- ショート・ハーフ・ロング・ニーハイ すべてのブーツ一律
- ショート・ハーフ・ロング・ニーハイ すべてのムートン素材ブーツ一律
オプションメニュー
- 撥水 +1,100円(税抜価格1,000円)
- 消臭 +550円(税抜価格500円)
- 防かび +550円(税抜価格500円)
備考
- 10,000円以下のご依頼の場合、片道分の送料はお客様負担となりますのでご了承ください。
衣服のクリーニング料金
商品分類
- レザー・またはレザーと※異素材のコンビ品
- ムートン・またはムートンと※異素材のコンビ品
※異素材とは:シルク・ナイロン・テスート・ポリエステル・コットン・麻・ウール・ダウン など
A:シャツ・ジャケット・ブルゾン・ジャンパー・コート
B:ベスト・パンツ・スカート
C:手袋・帽子・マフラー・ショール
オプションメニュー
- 撥水 +1,650円(税抜価格1,500円)
- 消臭 +1,650円(税抜価格1,500円)
- 防カビ +1,650円(税抜価格1,500円)
バレンシアガ(BALENCIAGA)バッグ|クリーニング・修理事例
バレンシアガ(BALENCIAGA)バッグのクリーニング事例です。
汚れ・スレ・脂質の抜けがございましたが、クレンジング・保湿・リカラーで綺麗になりました。
汚れやスレの取り除きに大変苦労しましたが、リフレッシュした出来栄えになりました。
正面や角の使用によるスレが無くなり、黒の高級感が生まれ変わりました。
バレンシアガ(BALENCIAGA)財布|クリーニング・修理事例
バレンシアガ(BALENCIAGA)財布のクリーニング事例をご紹介します。
バレンシアガ長財布のクリーニング事例です。レザーの剥離がここまで修復できました。
キュートなレモンイエローのコインケース。 丁寧な磨き・艶出し・保湿・色かけ(リカラー)施工で復活しました。
念入りな磨き・艶出し・保湿、色かけ(リカラー)で仕上げました。
丁寧な磨き・艶出し・保湿・色かけ(リカラー)施工で復活しました。
使用していて色褪せておりましたが、色かけ(リカラー)により元色を取り戻しました。
ビビッドなピンクをここまで復元しました。
バレンシアガ(BALENCIAGA)バッグ|クリーニング・修理事例
バレンシアガ(BALENCIAGA)バッグのクリーニング事例です。
キャンバスバッグのクリーニング事例です。 キャンバスに黒ずみ汚れとデニムの色移りが見られました。丁寧な手洗いでここまで除去できました。
しつこいシミ・汚れが、特殊しみ抜きでここまで復元しました。
デニム色移りでお困りでした。スッキリ除去できました。
Before画像でハッキリ判別できる色ムラ・変色でのご相談が続いています。職人の染色技術でここまで修復が可能です。他には真似のできない自信作です。
クラッチバッグのクリーニング事例です。 ロゴの上部にご注目ください。黒ずみがスッキリ除去されました。
バレンシアガの定番バッグです。やや落ち着いた色調に色かけ(リカラー)でリフレッシュ。自信作です。
かなりご愛用されたご様子です。下地をしっかり作り、念入りな色かけ(リカラー)施工をいたしました。 エッジ部分破れは、巻革修理を施しました。
おなじみCABASのクリーニング事例です。手垢・血液のしみがスッキリ。見事な違いをじっくりご覧ください。
クレンジング・磨き・艶出し・保湿・レザーには色かけ(リカラー)を施工しました。隅周辺の違いをじっくりご覧ください。
ザ・シティレザーの施工事例です。念入りなクレンジング・磨き・艶出し・保湿、下地をしっかり作り、色かけ(リカラー)で仕上げました。
深いブラックへ 色かけ(リカラー)、磨きで艶出しして、高級感が出ました。
レザーの剥離部分の違いをじっくりご覧ください。キャンバスエッジの破れも、目立たない処理を施工しました。自信作です。
ピンク系に変色している帯状のグレーキャンバス、レザーの剥離、中央上部の赤い色素染み。この3か所の仕上がりをじっくりご覧ください。
続いてこちらも同様の事例です。ピンクの変色が極めて深刻でしたが、ここまで復元できました。
レザーのキズが、水性塗料による色かけ(リカラー)施工で見違えるしあがりに。
レザー、キャンバス 共に黒さを復元いたしました。
レザーとグレイキャンバスを丁寧にリカラー施工です。
バレンシアガについて
1914年に、スペインでクリストバル・バレンシアガにより設立したバレンシアガは1930年、スペイン内戦によりパリに本店を移転してます。
モード界ではその名を知らぬ者はいないほどの高名であり、『クチュール界の建築家』と評され、主にバレンシアガ=クラシックラインといわしめる『クラシック』、セレブ御用達の『ネイビー』、クラシックと並ぶ定番ラインの『ジャイアント』などのメインラインを持っています。
1950年代には、競合高級ブランドと並行するほどの知名度を誇り、1998年にグッチグループ、2013年以降はケリンググループの傘下となっています。
世界でも指折りのソーシャライト『モナ・フォン・ビスマルク』に作ったワードローブにインスパイアされた2016年秋冬メンズコレクションを発表し、大胆でユニークな発想のウィメンズ・メンズコレクションが話題となりました。
また、日本国内においては路面店がない上、デパート内の直営店が少数である、眼鏡フレームやサングラスを『サフィロジャパン』、香水・コスメ類を『コティ・プレステージ・ジャパン』が取り扱っているもののファッションアイテムについては、日本法人である『バレンシアガ・ジャパン』が取り扱っています。